Marianne in Tokyo

アメリカ、フロリダ州の四年制大学卒業後、帰国。東京都で働くOLになりました。好きな言葉はFuture you will be grateful you kept going!

ヨーロッパ旅行18日目

フランス滞在3日目は

ルーブル美術館へ。

 


感想。

広かった〜

 


バチカン美術館に行った時もだけれど、

美術館に行くとインスピレーション受け過ぎて

後半頭痛になります笑

 


ルーブル美術館には5時間くらい滞在しました。

 


ルーブル美術館には

ミロのヴィーナス

(ミロス等で発見された像)

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サモトラケのニケ

NIKEのロゴはこの勝利の女神像の翼をモチーフにしている。)

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モナリザ

モナリザが描かれた当時は身分を表す物が同時に描かれることが多かったが、この作品には描かれておらず未だ謎多き作品)

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瀕死の奴隷と抵抗する奴隷

(ノミの跡から未完の作品と言われているがミケランジェロが手掛けた表現豊かな作品)

 

ナポレオンの戴冠式

(当時のナポレオンをかっこよくみせようと脚色されている。)

 

などなど、

挙げたらきりがないくらい

有名作品があり

さすがは誰もが

知っているルーブル美術館だなと思いました。

 


個人的には通称、自撮りする奴隷

と言われているこの像が

現代っぽくて話題性がありそうでいいなと

思いました。笑

 


そして帰りには

PAULのパンを食しました。

 


PAULは日本でも

どこにでも

グローバル展開しているのだけれど、

 


どんなに材料を揃えても

フランスのカラッカラの気候でしか

表現できないパンがあると

聞いたので

 


食べに行きました。

クロワッサンと

お腹空いていたので

ボリュームのある、

ココナッツのプリンケーキみたいな

ものを食べました、

 


フランスのひとって甘党なのかな。

クロワッサンめちゃくちゃ美味しかったけれど、

ケーキ甘過ぎた💦

 


素晴らしい絵画を見て美味しいパンを食べて

幸せだと思いました。

 


ではまたね。