今悩んでいることが2つ。
ひとつめは冬休みをどう過ごすかということ。
冬休みは寮から追い出されてしまうので先輩方はいろいろ工夫をして過ごしていたみたいです。当初は寮の宿泊代を払って学校に住もうと思っていたけど、別の選択肢ありました。
オプション1 寮に残る
メリット
1泊20ドル×30日=600ドルと食費
一番安く済む
デメリット
多くの人が寮を去ってしまうので寂しい
時間があるのにもったいない
オプション2 日本に帰る
メリット
早めに航空券をとり、乗り継ぎとかも我慢すれば〜1500ドルくらいの旅券が取れそう。
成人式に出席できる(学校は始まるから出席する場合は自己責任で1週間くらい学校を休む)
バイトができる
デメリット
寮に滞在するよりは費用がかかる
オプション3 ヨーロッパを旅行する
メリット
日本から旅行するよりは近いので気楽
1ヶ月かけてゆっくり観光できる
デメリット
航空券がいま安いのを選べば往復700ドルで納まるが、宿代(30ドル×30日だとして900ドル)観光代、現地移動費、食費、保険といろいろな費用がかさむ
オプション4 フロリダを旅行する
メリット
移動に飛行機を使う必要がない
観光地にたくさん足を運べる
デメリット
費用がかかる(下調べが不十分のためどのくらいかはわからない)
もうひとつは学科について。
日本で思ったのとフロリダの学校で就活もした人たちに話を聞いたのでは少しギャップがあって、どうすれば一番自分にとっていい結果となるか新しい視点から?考えるようになりました。
(追記 ヨーロッパ旅行を選択しました!)
メリット()は日本で考えていたこと。
海外で就職したいなら断然会計学。
将来独立を考えているなら会計学。
専門家になりたいなら会計学。
(会計士であれば仕事を休んだり再開したりライフイベントに合わせて働き方を工夫できそうだし、会計の知識があればコンサルタントの仕事もあるだろうし、会計の資格を取ったり簿記を取ったりしてキャリアアップしていけるから会計学)
デメリット
会計は専門知識なので、また優秀なひとが集まるのでGPAの競争が激しい。内容が難しいためGPAが取りにくく、優秀かつ超努力した結果のGPA3.3でも就活で成績が低いと判断されることがあるらしい。
日本で就職する場合は日本の会計をまた勉強しなきゃいけない。
自分の力量でなんとかなるか不安、、
まだ何も始まってないけど。
金融、経営学
メリット
日本で就職するなら金融学か経営学
マネジメント、アカウンティングなども基礎知識として学習できる。授業内容は会計学の次に難しい。どちらも専門知識を得られる。
デメリット
会計学専攻で得られるメリットが得られないこと。
(追記 金融学を選んだ!)
学科によって取らなきゃいけない授業が違うからもし専攻を変えるなら次の学期が始まるまでには変えないと余分に授業を取ることになるみたい。
これを書いたから頭の中をスッキリできたけどどこに自分のゴールを持っていくか(そのゴールが自分のキャパをこえていないか現実的であるか)もう一度よく考えなきゃなと思った。
(追記:過去の悩みを見てて、今悩んでることも時間が経てば可愛く見えてくるんだなと思った!)
See you next time~ :)